閉じる
トップページ » 心をゆったりと
2017年8月3日
「忙処要有悠間的趣味」と書いて忙処には悠間の趣味有るを要すと読む。
意味は忙しい時にはかえってゆったりとした気分になることが必要である、という意味だがなかなか出来そうで出来ない。まあ、今日は半日だったけど、クロマニヨン人が描いたという壁画に人類の偉大さというか畏敬の念を感じて普段と違った時間だった。
明日はガッツリと朝から夜まで大人書道教室、頑張るぞ💪