君になら出来る‼️
2019年06月01日
今日から6月、知穂カレンダーはPositive thinking 💪
ヨシ、前向きで行こう❗️
明日を信じたい🙏
2019年06月01日
今日はこれから京都へ出発‼️明日の玄游会の古典研究会に備えて早い京都入りだ。
留守中の家のこと、仕事の整理、何だかんだ終わって隙間時間に筆を✌️
昨日はかかりつけの眼科、嫌だけどそろそろ遠視のメガネを作ろうかな。視力検査で係の女性の方曰く「フーム🤔今までメガネの生活してないから慣れるまで大変でしょうね、何と行ってもご高齢なので・・・」思い切り凹む😱
そうだけど、私にも明日があると信じたい、ですね笑
楽しかった❤️
2019年06月01日
28日・火曜は宇部市立黒石小学校でボランティア。3クラスなのでボランティアの先生の人数も多い。まずは道具の説明、姿勢、固形墨のすり方と体験、すった墨で象形文字を書く。それから横画の書き方、仕上げは横画だけの「ニ」。最後はお片づけとなる。終わりの感想で「ボクは初めは習字は・・・😩と思ったけど・・楽しかったデス」と恥ずかしそうにか細い声で❗️でもそれってめっちゃ心がこもって嬉しかったよ❣️
知好楽
2019年05月25日
今日宇部市の市民講座でランナーの増田明美さんの話があった。私は仕事で行けなかったが夫が聴きに行って感動した話をしてくれた。強く心に残ったのは「知好楽」とのこと。物事は知ること、好きなことが大切だが更に楽しむことが一番大切という意味。
つなぐ
2019年05月21日
今年も新学期、小学3年生の書道初めての授業❣️書道ボランティアが始まった。
学校の書道授業がたいへん、と聞いておせっかいにも出前授業を始めて16年目。
書の仲間の協力を得て初めは手探りだったが今や軌道に乗り今年は市内6校を訪問予定。依頼を受けて学校訪問して打ち合わせ、授業当日の後は生徒への毛筆お便りで終わる。当日以外の諸々を昨年より後輩に引き継いでもらった。お陰で、今は私は当日行くだけだが、3年生の可愛い笑顔には身が引き締まり新鮮だ。
書道が少しでも楽しいなと感じる子が増えますように❤️
挑戦
2019年05月09日
教室の中嶋萌遥さん、ご縁があって毎日新聞に載った。急遽その場で書いたというが、流石の腕前で私も嬉しい😊
恕
2019年05月08日
おこるではないですよ。じょと読みます。意味は思いやり、慈しみという意味。
中学生の恩師から学んだ言葉、今の時代には是非とも持っていてほしいと小学卒業の時に子供たちに色紙に書いてもらっている。
ゴールデンウィークも終わり教室は普段の静かさだ。
先を見る目
2019年04月28日
先日の宇部玄游書展に宇部市長久保田きみ子様ご来場。書も含めて文化薫る町作りを熱く語られた。先を見る鋭い目に圧倒された。
宇部玄游書展開催中
2019年04月20日
今日明日は宇部市文化会館にて宇部玄游書展を開催、宇部在住の会員による展示。
西光寺の展示の直後だが、私も新作を出品している。先程玄游会会長の矢田照涛会長先生による作品解説もあり、みんな聴きいっていた。
あっと言う間の4日間
2019年04月16日
長いと思っていたアートプロジェクトin西光寺、師井氏とのコラボ展は今日無事終了した。
今日は最終日ということもあったからか、濃い1日だった。懐かしい友や、志を同じくする人、書の鑑賞大好きという人、沢山の出会いがあってあっと言う間に終了の時を迎えた。名残惜しい気持ちで作品の撤去を見つめた。作品の陰に隠れていた龍の彫り物がホッとひと息ついた気がした。お寺の守り龍様お騒がせしましたと呟いていた。
静かな時間の中で
2019年04月15日
アートプロジェクトin西光寺は3日目、初日と違い少しずつ人の出入りがあり穏やかな時間が流れた。毎日時間に追われているので別世界のようだった。
作品は大きい作品を中心に展示している。色紙サイズのは毎年作っているカレンダー作品を額装して展示。4日間はあっという間で明日が最終日、お時間がる方は深呼吸しに来て下さい下さい☺️午後4時半まで。
初日無事終了❗️
2019年04月13日
アートプロジェクトin西光寺（師井・池田コラボ展）はお天気にも恵まれ無事初日が終わった。お寺では花まつりとコンサートも行われ多くの方々にご来場頂いた。
超大作のパフォーマンスも無事終わった。仏様に見守られているせいか、お弟子さんたちのお手伝い、お客様、コラボ相手の師井さんなど全ての方々にありがとうという気持ちだ。お接待のお菓子の中にもいい言葉が書いてありました。
「欲すくなくして、足るを知る」
明日からアートプロジェクトin西光寺
2019年04月12日
今日展示をしてきた。あらためて自分の無謀さを実感。大き過ぎる作品、たくさんの人達の協力のお陰でここまでこぎつけた。感謝、感謝、明日のパフォーマンスは頑張りたい。教室の子供で是非見たい、という人もいて未来を担う世代が感動してくれるよう心を込めて込めて筆を持つことにしたい。
この頃思うこと
2019年04月11日
「鋼の強さと葦のしなやかさ」
強いだけではいけない、しなやかだけでもこの世は生きてはいけない。時には絶対に曲げない意志、時には柔軟に。ベテランの年齢になっても難しい。
