やってて良かった◯◯
2019年02月25日
やってて良かった・・・とコマーシャルで聞いたような🤔
そろばん教室での表彰式に代表で先生方にお礼の言葉を述べるユキちゃん。1人で全文書きました。2メートル近くあったが集中力の凄さにびっくり‼️
何でも頑張る彼女、小筆でシッカリ書いた文章は立派でした。やってて良かった、続けてて良かったね❣️「継続」は力だ。
研究会
2018年03月30日
27日に無事終了した研究会、帰宅後はバタバタして投稿遅くなり,,😥
とても充実した3日間だった。解散後同僚の藤本先生を誘って中川一政美術館へ❗
佳真のつぶやき、先生は日本刀😡
2017年06月24日
松村佳真です。池田先生との出会いは7年前の春❗️
華道展の帰りに見つけた書道展に軽い気持ちで入りました。グループ展の4人の先生方の作品に圧倒されながらも、池田先生の作品になぜかひかれました。小柄な先生と作品のギャップに驚きつつ、お話しした第一印象は‼️「細身の日本刀」(抜き身でとっても切れやすそう、、、、)
お友達の紹介もあって教室見学へ💪先輩達の書いていたのは「近代詩」でした。書といえば漢字、仮名、と思っていたので、ビックリでした。
(何これ❓❓変な団体❓❓無理無理😅)と心の声が呟いており、、、、
あれから7年、くじけたり喜んだりしながら先輩方と楽しんでいます。
爆走ブルドーザーと呼ばれている私ですが、年齢と共に上手くシフトダウンしながらも続けていきたいと思っています。
ちなみに、私の手相は持久力なく、目移りしやすい😅先生の手相は百歳までお仕事ですって⁉️私も先生に負けないよう長生きしますので、ご指導よろしくお願いします❣️
愛美の独り言(2)
2017年05月18日
玄游会、教育部免許を頂きました✌️
何枚も何枚も練習したのに賞が取れなくて悔しい思いもたくさんしました。賞を取るだけが目的ではないとわかっていても、、、でもその悔しさがあったからこそ今まで続けてこられたと思っています。自分の思うような線が書けなくてなかなか気分の乗らない時もありましたが、周りを見たらたくさんの先輩方は黙々とひたむきに書いています。その姿を見て私も頑張らなくちゃと何度も思いました。
今の目標は7月の検定で漢字、ペン字共に最高の十段に合格することです💮
その後少しお休みをもらって大学受験勉強に専念しようと思っています。受験が終わったら必ずまた帰ってきます。先輩方の背中を追い続けて、早く素晴らしい作品が書けるようにずっとずっと頑張ります。 ー 終わりー
愛美の独り言
2017年05月15日
宇部フロンティア大学附属高校3年 西村愛美
私は小学1年から書道を始めて今、高校3年になりました。書道は大好きで、とても楽しいです。母に頼んで、週に3回も教室に通ったこともありました。ここまで続けられたのは勿論書道が大好きなことが一番ですが、池田先生の熱心なご指導と大人の先輩方と錬成会で一緒に勉強したことです。
私は大の負けず嫌いです。小学生の時は一緒に習っていたお姉ちゃんに早く追いつきた一心で頑張ってきました。中学生になった頃から社中錬成会に参加するようになると多くの大人の先輩方と一緒に行動することが多くなり、書道の幅と共に社会性も身につきすごく成長出来たと思います。ー続くー
社会人になります
2017年03月05日
岩本彩花です。私は小学1年生の頃に習字を習い始め、18年経ちます。
小学校低学年の頃は、なかなか思うように書けず、やめたいと思うこともしょっちゅうでした。しかし、続けていくうちに徐々に上達していき、習字を楽しいと思えるようになりました。
中学生になると、古くから伝わる文字、例えば木簡やそこから発展した近代詩など小学校で習ったものとは違うものを書くようになりました。習字はお手本に習って綺麗な字を書くものだと思っていた私にとっては、とても新鮮でした。特に条幅に挑戦するようになってからは、書けているようで離れてみるとそうでもないなと、悩みながら、筆を動かすことが好きになりました。
書道を続けることで、字が上達するだけでなく楽しみも見つけることができ、まさに継続は力なりという言葉の意味を実感することが出来ました。
この春から地元を離れて社会人になるので、書道とはしばらく離れることになりますが、池田先生に教室で教わったことはこれからも私を支えてくれると思います。
記念に色紙に風という字を書きました。
先生は怖い?
2017年02月19日
金曜日午前の教室で勉強している、近藤嘉風です。
書道を習い始めて何年になるかな?ともかく子供が小さい頃から通っています。
息子たちがまだ小さかった頃、書道の練習を邪魔されたくなくて、
① 池田先生は怖い
② 練習していかないと叱られる
③ だからママの邪魔をしないで!
という構図を作っていました。ある日のこと、小筆の先を拭いていたら穂先が取れてしまったのです。そばにいた当時小学生の長男が「ママ、先生に電話して筆が破れましたから練習できませんって言った方がいいんやない?」と心配してくれました。
私が作り上げた構図は正しかったのか、現在成人している長男にとって、会ったこともない池田知穂先生は今もなお恐怖の先生かもしれませんね。
よくぞここまで育ってくれた😊
2016年12月22日