玄游書展(2)
2022年10月09日
3日間の展覧会は、あっという間に終了。今日は表彰式もあって賑やかでした。賞を頂いた人はまた来年も💪残念だった人は来年こそと頑張って、またいい顔で会いましょう。
玄游書展(1)
2022年10月07日
今回の私の出品作品
「Don’t Give Up」
使用した紙は蝉衣箋という変わったもので、滲みません。乾くのに1日ほど、自然に任せて乾燥させて線の変化を出しました。
玄游書展開催
2022年10月06日
10月7日から9日、山陽小野田市民館で開催します。
市民館は中が文化ホールと体育館で、展示はその体育館を利用。2日かけて、その体育館を書道の展示会場に大変身させる。
作品は勿論、会場も見て下さいねー😃
いよいよ秋
2022年09月30日
草むらみたいな我が家の庭と、思いっきり和風な我が家の侘び住まい。
しっかり秋を感じています。
あっぱれだねー
2022年09月30日
教室では、小さい子もみんな正座😧
子供ですからね、痛いと思います。私も実は苦手なんだから。
みんなエライ👌頑張ってる😃
待つしかない😨
2022年09月27日
9月3日に足指を骨折してから今日で24日。
状態は変わらず💦日数から言うとこんなものです、と先生はおっしゃる。
痛みも腫れもかなり引いたが、怪我をかばっての不自然な身体の動きにあちこちが痛む。
「わたし 待つわ」の心境だ😨
ヘタウマ❗️
2022年09月25日
「ほんたうの さいはひを 探しに行く」
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」から言葉を頂いて書いた。旧仮名使いですが、本当の幸いを、と言う意味ですよ。
現実を超越した感じで書いたつもりだけど、どうかな😃
絵も楽しい表現
2022年09月25日
どうも足が上手く使えないので、小さいものに挑戦。
仏画は全くの素人、趣味だが、気分転換❗️集中力も養えるし、楽しい。
もう一つ、ヘタウマな、書。「大巧若拙」凄く上手いのは稚拙に見える、と言うか、技術を超えた時本物になると言うことかな😃
修羅💦
2022年09月24日
三連休なので、必要に迫られて筆を持っています。が😨🥵想像以上に身体が動かない💦左足指の骨折まだ治らず🥵
3日に骨折してからまだ1ヶ月経っていないからなぁ、無理もないか。
「おれはひとりの修羅….」
宮沢賢治の詩の一節、修羅は阿修羅のこと、闘う神様らしいから、今の私にはピッタリなんだけど😆
なんとかなる‼️
2022年09月07日
足指の骨折という大事件に加えて身体が思うように動かないことが、ちょっぴりストレス。
だがそうも言っておられないので、今日からは普通に活動です💦
「蝉衣箋」という変わった紙は、乾くまでに7、8時間はかかる。乾いた線が蝉の衣のようということから蝉衣箋。
昨夜書いてみて、朝を待った。期待したほどの線ではなかったが、自然が作ってくれる不思議を見てください。
言葉は一休宗純和尚さんのことば、「大丈夫、心配するな、なんとかなる」から「なんとかなる」
今日の仕事は❓
2022年09月06日
台風被害は当地はお陰で無事💦
市内小中学校の休校や、教室会場が台風避難所になったりで昨日今日は教室休み。骨折した足にとっては助かる休みでしたね。
歩くのが少々不自由だが、お口と手は元気👌
10月予定の玄游書展の特別賞賞状の名前書きと案内状は終了しましたヨ😊
リフレッシュ❗️仏画
2022年09月03日
神聖な仏画で、リフレッシュ!とは不謹慎かも。
ただ!筆を走らせる時間は結構好き「無心」で楽しいですよ。
今取り組んでいるのは、「四天王」4人?の守護神を同時進行、みんなイケメン。踏んづけられた邪鬼も楽しいお顔です☺️
書展「いのち」
2022年09月03日
今日は山口市のクリエイティブスペース赤れんがで開催の斎藤幽華先生の個展「いのち」へ伺った。なんと言っても多彩な幽華先生の魅力が溢れていた。
書はほぼご自分の言葉で強い意志が伝わる。また日本画、刻字、と様々な表現を武器に見るものを飽きさせない。明日4日まで。
九州創玄選抜書展❗️
2022年09月01日
今日は九州創玄選抜展を観るため、大分まで弾丸日帰り💪書仲間と公共交通を避けて車で💦
書展の鑑賞は私的には、書き手の想いや気を感じること、線の深さや重さ軽さから紙を走る筆の音を想像することが楽しい。そして自分も頑張ろうという気持ちになりますよ。
自分の作品は「平寛」、自由に!と思ったが結構考えすぎたかな?
池田知穂出品作
会場風景