いつかはきっと✌️️
2016年11月29日
噛み合わない時はそんなものかと思う、27日のパフォーマンスが雨で流れて1月への変更を依頼されたら玄游会の月例、検定審査会と日程が重なっていてこれもダメとなった。またの機会に持ち越すことにした。
機が熟していなかったと思うことにした。自ら追わなくても来るべき時は来るものだ。時が満ちるという表現があるかどうかだが、準備して待つことにしよう。
雨の日は!
2016年11月26日
明日27日は全国的に雨、折角準備してきた書のパフォーマンスは中止となった。残念ではあるが、これも神様のおぼしめしかと思う。このところ色んなことが重なって頭がパニック、2つの懇親会をダブルブッキング😭
仕方なく片方をキャンセルした。疲れているんだとあらためて自覚。
兎に角、慌てずにひとつひとつをかたずけていこう無理せずにと自分にいいきかす。
「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆふべもよろし」山頭火の言葉です。あるがままということですね。
久しぶりの教室
2016年11月24日
今日は一週間ぶりの書道教室、やっぱり落ち着く。
素のままで
2016年11月23日
今日は27日の日曜日の宇部市川上校区文化祭でのパフォーマンスの練習。
2回目となるが一緒に書く予定の弟子達5人は若さが溢れて眩しい限りだ。書く前の手順などを打合せて5×8mの紙2枚を練習。
どうも日曜日は晴れか雨か微妙だけど。雨だと一ヶ月後に延期だ。
兎に角飾ることなく素のままで書けたらいい。
本物に出逢って!
2016年11月22日
慌ただしい台湾研修から昨夜遅く帰った。観光も織り込まれていたが、一番心に深く刻まれたのは中央研究院でジックリと見ることが出来た甲骨文字と木簡。
中でも木簡は、勿論はじめてというわけでもないがこれほど多数、長い時間見たのは初めて。骨や甲羅に彫った、というだけでシャープという印象をもっていたがソフトで且つしっとりと柔らかい線というか彫った線。
こりゃあ今までの認識が違ったかなと思ったり、何千年も経てきたからこそのあの質感だったのか?とも思ったりする。どちらにしても薄暗い中ライトを浴びてくっきりと浮かび上がった骨に刻まれた文字はしばらく私の頭の中を占領しそうだ。
台湾へ!
2016年11月18日
なんと目まぐるしい1日でした。月曜日まで留守にするので仕事を頑張りました。今、午前1時、やっと家の片付けと出発の準備完了です。
来年のカレンダーも出来上がって一部発送作業も済ませましたよ💪
では、台湾を少しの間楽しんでまいります。
挑戦
2016年11月16日
今日は❗️来年コラボ展することが決まっている師井公二さんと会場を予定しているヒストリア宇部で打合せ。
師井さんは宇部市神原中学の同級生でフランス在住の画家、春先に会って話がトントン拍子に決った。彼は立体アートを出品するそうだ。出来るかな?楽しみ?今の所現実が見えてない私だけど挑戦したい気持ちの方が勝っている。
頑張ることについて
2016年11月14日
今日の書道教室は宇部市内小羽山ふれあいセンター、無事終わり家でほっかり。小学一年生のK君、まだまだやんちゃです。正座もチョット苦手、足が痛い、疲れた、おしっこ、でもなんとか清書しました。そうですね、やる気はあるんだけど集中できない日、大人だって同じ、みんななんだか気分がのらない日もあります。でも本当の頑張りはも〜イヤ‼️って思った時からだ、と厳しい先生(わたし)は思っています。K君?今日は叱らず成長を待つ事にしました(笑)
今日の教室
2016年11月11日
今日の教室は😢エアコンが壊れて寒い😨
でも皆んな頑張った。
ペン
2016年11月09日
ペン手本を書いていましたが、集中力も尽きました🙌🏻
大きいのも小さいのもそれぞれにむずかしさがありますね〜
気をとりなおしてまた明日書くことにします。
人生は冒険
2016年11月07日
昨日、月末に予定している書の超大作パフォーマンスの初練習をした。2年半ぶりの❗️私から見たらホーキみたいな筆、持てるかどうか不安だったけどとりあえず振り上げることが出来た。まだまだ修正点もあるが5人の弟子たちも気持ち良く書けた様子。これからも冒険ばかりしそうな私ですねぇ〜
日曜日の過ごし方
2016年11月05日
今日は「宇部まつり」の前夜祭で賑わっている様子。
私は相変わらずの書作三昧。
工藤直子の詩はいつも素敵。
「わたしはわたしの人生から出ていくことはできない。ならばここに花を植えよう。」
超外反母趾
2016年11月05日
今日も朝から💪
それにしても私の足自慢できるくらいの外反母趾だ。
よい日
2016年11月03日
今日は本当に珍しく初動教室のない1日。もちろん色々と書道展の準備などして過ごしたが気分転換できた。
秋の花も目に入って心に入ってくる。
「けさもよい日の星ひとつ」山頭火の句