超外反母趾
2016年11月05日
今日も朝から💪
それにしても私の足自慢できるくらいの外反母趾だ。
よい日
2016年11月03日
今日は本当に珍しく初動教室のない1日。もちろん色々と書道展の準備などして過ごしたが気分転換できた。
秋の花も目に入って心に入ってくる。
「けさもよい日の星ひとつ」山頭火の句
もう直ぐ❣️
2016年11月03日
12月2日から3日間、書展墨の華を開く。ハガキやその他もろもろの準備も少しずつ出来ている。
今仕上げの雅印を押したところだ。作品を仕上げる時の最後の印はドキドキしたり嬉しかったり。
色々な印を使っていますよ✌️️
おもいやり
2016年11月01日
月末のパフォーマンスの準備やら12月初めの書展の準備やらカレンダーの申し込みの整理やら😅
色々追われて書道教室に着いた頃にはヘトヘト、肩と首が痛いねーと言いながら首をグルグルまわしていると2年生のコーちゃんが「先生座って❗️」と私の方を可愛い手で揉み始めた。あらーなんて上手なの、気持ち良いよ💕私の言葉に嬉しそうです。また来週もお願いします、と思わず言った。
優しいね、おもいやりの心が育っています。
カバンの方が大きい😊
2016年11月01日
東岐波での書道教室。小学一年生は書道バッグの方が大きい。
晴れるといいね
2016年10月31日
昨日の日曜は東岐波中学の文化祭の書のパフォーマンスを観に行った。前日のリハーサルでしっかり出来ていたので何の心配もしていなかったが、見事期待通りで感動した。何より全員がイキイキした表情だったのが嬉しかった。
写真も動画も撮る精神的ゆとりがなく😅何の映像も無いです。
次は私達の番、川上校区の文化祭で超大作のパフォーマンスをする。JA宇部の駐車場なので雨天の際は後日に延期だが出来たら晴れて欲しい☀️
ただし、今週の私の運勢は雨マーク。
ほんたうの人間?
2016年10月29日
何だか思うようにいきません。
誰の言葉だったか「ほんたうの人間は行きつまる、行きつまったところに新しい世界が開ける」
そうだといいんだけどねー
行きつまったからといって本物ってわけでもないと思うけど(笑)
今日も💪
2016年10月29日
朝から出来ないなりに書いています。部分的には好きなところあるんだけど〜
墨について
2016年10月27日
いわゆる固形の磨る墨のこと。
墨すりは面倒?
いや楽しいです。
自分なりの中でお気に入りの硯を使いお気に入りの墨をする。
こんないい気分の時間は他では感じられません。
墨は黒一色でなく様々な色がある上、磨った途端、刻々と変化していき、白衣を着た科学者の気分にもなります。
今日の書道教室
2016年10月27日
今日は宇部市の厚南地区、小畑領自治会館での書道教室。
柿を貰ったら、顏がついていた⁉️
あそんでいます。
勿論真面目な子もいますよ。
腰痛が心配
2016年10月26日
私の腰痛はほとんど慢性化、整形外科で診察を受けたが結果数値は2年前とほぼ変わらない。付き合うしかないが受けたリハビリが意外にも良い感じだ。少し通うことになりそう。
今日の言葉は「心華」良い言葉ですよ、清らかな華のように心も清浄という意味の禅語です。
なみだ
2016年10月25日
今日の書道教室は、宇部市内の東岐波。西岐波や阿知須など、わりあい近くの子供や大人がお稽古に集まる。
午後4時から9時までとなると幅広い。
だから楽しい。
小学3年の男の子。
注意してもう一枚❗️
私が言うと、いつの間にか眼からボロボロと涙が…
思うように出来ないのが悲しいのか、もう嫌で書きたくないの…
わからない。
私は泣いてることには気づかないふりをして
「きっと出来るから頑張ろう、書ける?」と言った。
涙目だけど「ウン」と、うなづいて何とか仕上げた。
書道教室では色々なドラマがあります。
こと細かにテクニックを教えるのも有りだけど、よし頑張ろうという教室の空気を作るのも私の役目かな、なんて思います。
書道教室の仲間
2016年10月24日
月曜日は宇部市の小羽山ふれあいセンターでの書道教室。
教室に通う仲良し親子の三浦彩子さん、リオンちゃんです。
今日は、こんなコメントをいただきました。
(三浦彩子さん)
「親子で通っています。先生はいつも優しく、時には厳しく指導して下さいます。
教室にいる時間はとても充実していて、あっという間に時間が過ぎてしまします。彩子」
(リオンちゃん)
「私は習字教室が好きです。理由は字を書く時に、ていねいに書くようにこころがけるようになったからです。
将来の夢はノーベル賞を受賞することです。リオン」
書道も出来るノーベル賞授賞者かぁ。良いね。
墨の華展
2016年10月23日
12月2日〜4日までヒストリア宇部で書展を開催する。墨の華と題して玄游会の女性4人で楽しむ。何回か錬成会をひらいたが今日は最後で小作品を仕上げた。もちろん真剣だが、気の合う仲間のこと、おしゃべりも盛り上がって楽しいひと時を過ごした。
小作品は提灯に文字を書いたり、書作品を盛り込んだ時計、タペストリーなど。