コラボ展オープン
2017年11月03日
コラボ展無事オープンしました。
私、泣いたり笑ったりでグチャグチャでした😊でも無事スタート出来てホッとしています❣️
いよいよ❣️
2017年11月02日
あっという間にコラボ展は明日に‼️
準備は真っ只中です。超大作なので男性の力が不可欠ですね〜
昨夜は無事木の板にも印を押しました。
あした
2017年10月31日
親が亡くなっても、お腹は空くし夜は眠くなる。仕事も黙々とこなさなければ間に合わない。コラボ展の準備もほぼ出来ているが、まだ書いていない作品あり😫
大丈夫なの❓おそらく大丈夫でしょう😅明日書きます。
それから、すっかり私のライフワークとなっているカレンダーも実は準備が進んでいる。毎日母の写真に向かって「お母さん、私を見守ってね」と手を合わす。母の生前は無愛想な娘だったんだけど、、、、滅茶苦茶身勝手な私。
コラボ展へ❗️
2017年10月29日
いくらなんでも一枚くらい書かないと心配。書というものを見たこともない師井さんにとっても同様。
センターを借りて久しぶりの墨の香りにモチベーション上がりまくり👍
前へ
2017年10月28日
母がいなくなったことを受け入れているのかいないのか、、、
今は亡くなった後の事務処理と来週に迫っているコラボ展の準備で頭の中が混乱。とにかく11月3日から6日の四日間を無事済ますことと、初日のオープニングパフォーマンスをクリアすることだけを考えている。常識的なことは止めようという師井さんの提案によし💪と思っている😊
玄游会では今日午後若手グループの未来委員会会議で活発な意見が飛び交い元気をもらった。
「前へ」だなぁ〜
母
2017年10月25日
17日の朝母が急逝した。大動脈解離という死因で心臓からの大動脈が一気に裂け即死とのこと、朝起きてくるのが遅いと思い部屋に行ったら既に帰らぬ人となっていた。とにかく気が動転、あっという間の1週間だった。
何とか無事葬儀も終わったが、何と来週は師井さんとのコラボ展がある。まだ最後の詰めが終わっていない。でも気持ちはしっかりしているから大丈夫な気がする。
出品予定のひとつ、「母」😌神様のいたずらか偶然か、9月、私に母という文字を書かせたのはなんだったんでしょうか ❓
これはまだ未完成で、これから師井さんの手が加わって完成する。
師井さんとの打ち合わせもバッチリで、今は悲しみよりも母に見せるぞという気持ちで一杯だ。
本物を見極める
2017年10月16日
コラボ展も近づいて事務的な準備が何となく忙しい。
朝から仕事と家事に追われてホッと一息、今から出かける、帰宅は9時半位。
少し時間があるので一枚書いてみた。
審査会、教室などで作品を見る時は迷う時もあるが割と早い方かな❓選ぶ基準が線と全体から出るオーラというかパワーみたいなものを感じるものを選ぶから。
自分はまだまだ修行が足りないと思うので、日々は書くことと良いものを観る機会を出来るだけ作って眼と心を磨くことにしています💪😊
絶望のとなり
2017年10月11日
絶望のとなりには希望が❗️
絶望とは極端な言葉だが、要するに良いことも悪いこともずっとは続かない、悪いことがあれば必ず良いことが有る、という意味のやなせたかしの詩だ。
「絶望のとなりにだれかがそっと腰かけた 絶望はとなりのひとに聞いた あなたはいったいだれですか? 私の名前は希望です」
色んなことを図太く受け入れて前へ進もう💪
長生き
2017年10月10日
玄游書展で、教室の教え子、26歳の高森君が来てくれた。
大学を卒業して就職、地元を離れる際の食事会で「僕が定年になったらまた書道をしたいので先生長生きして下さいね。」
びっくり⁉️彼が定年❓私って100歳過ぎまで現役か💦とにかく、頑張って続けていればこうしてみんなが会いに来てくれるね。
玄游書展、オープン❣️
2017年10月07日
いよいよ第43回玄游書展、無事開催です。昨日は土砂降りの雨の中の搬入作業で、今日のお天気もどうかな、と思っていたが爽やかな秋晴れのようです。
お時間のある方はどうぞお出かけください😊
「有朋自遠方来 不亦楽乎」友遠方より来たる、また楽しからずやの気持ちです。
バライティに富んだ作品をお楽しみ頂きたいです❤️
ホトトギス
2017年10月05日
杜鵑草、満開❣️山野草と辞書に説明があるが、野原ではなく我が家の庭の写真だ。
勝手に咲いて勝手に散る、自然そのものがいいね👍
日々精進👌
2017年10月04日
水曜朝は、ヒストリア宇部での大人の教室。墨の香りと秋はぴったりだね〜
夢について
2017年10月02日
コラボ展のパンフレットには師井さんの金彩の絵に私の夢という字を重ねている。
もちろんこれは合成写真ですよ😊
青年には夢があって当たり前、我々老いの入り口に立つ者に夢なんて💦でも老いて夢を持ってはダメという決まりは無い。
私は作品から元気が太陽のように降りそそぐようなものが書き続けたい。
師井さんの夢は何かな❓お互い夢を持とうよ、ということでこの展覧会のテーマにした。
未来への指標
2017年09月30日
コラボ展(11月3日〜6日)は同じ中学の同級生の画家、師井公二さんと展覧会。
「未来への指標展」と題している。
1年半前、共通の友人の引き合わせで再会した。画家と書家で何か面白いことやりたいね✌️から始まった。私の「もう歳だからね〜」の言葉に師井さんは「日本人はすぐ歳だっていうけど、僕の尊敬するアーティストには、80歳90歳で輝いている人は沢山いるよ。僕たちまだまだこれからじゃないか」
良い意味で衝撃を受けた。1952年生まれの65歳に果たして未来はあるのか、、、
確実に残りの人生は少なくなっているが、変に落ち着いたり諦めたりせず、1日1日をしっかり生きて行こう。展覧会は❓の連続かもしれません、どんなことになるやら😆
今日はチャリティ販売するコラボハガキのラッピング、華琳さんと清華さんが手伝ってくれました。